MetroResidences Japan(以下、メトロレジデンス)は、3月17日(月)に「ARKMARK(アークマーク)中野」をオープンした。
今回は、投資⽤不動産の運営・販売を⼿掛けるアセットリードとの共同運営として、2軒目のオープンとなる。
快晴の日には富士山が望める「ARKMARK中野」
「ARKMARK中野」は、JR、東京メトロ東西線「中野」駅より徒歩4分。総戸数26戸(管理室を除く)で、間取りは1K・1DK・1LDKだ。
専有面積は25.35㎡~49.15㎡で、鉄筋コンクリート造 地上11階建。全4タイプの異なる部屋は、1~2名の利用に最適だ。
全部屋にバルコニーが付いており、快晴の日には富士山が望めるそう。今回メトロレジデンスは、8階から11階の全8室を運営する。
眺望も期待できる物件で、バスルームにはRefaのシャワーヘッド、電動昇降デスク(※)を完備するなど、部屋によってより快適に過ごせる工夫も備えている。
中野は、JR中央線・総武線・東京メトロ東西線が乗り入れており、新宿駅まで約5分・渋谷駅まで約15分と、都心へのアクセスが非常に便利。サブカルチャーの有名な発信地である中野ブロードウェイ、活気あふれる中野サンモール商店街、自然豊かな公園など、様々な魅力的なスポットがある。近年では、SNSや動画配信プラットフォームを通じて、その魅力がコアな外国人観光客をも惹きつける注目のスポットだ。
メトロレジデンス代表取締役のLester Kang氏は「既存の物件では取扱いの少なかったが、多くのお問合せを頂いていたJR中央線沿いロケーションにて、開発の進む中野エリアで新たなお客様のニーズにお応えできることを嬉しく思います。半年以上の中長期滞在をリーズナブルな価格帯で提供出来ることは、国内外問わず新たなお客様層からの指示を得ることが出来ると期待しています」と話している。
ARKMARKシリーズは、アセットリード創立20周年を記念して、既存のAXASシリーズからの改名を行った都市型投資用マンション。