「愛の賞味期限は3年」とも言われますが、何年経ってもラブラブの夫婦もいれば、3年経たずして「旦那が呼吸をしているだけでもムカつく!」と夫婦生活に嫌気がさしている奥さんもいるはず。

でもまぁ、好きだった相手に嫌気がさすということは、何か原因があるんですよね。

そこでfumumu取材班は、旦那が無理になった理由を聞いてみました。

■小汚いおじさんになった…

「結婚してから年々だらしなさがパワーアップしている…。恥ずかしがらず大音量でゲップ、おならは普通だし、冬以外はパンイチで家の中ウロウロ。

『上着はハンガーにかけてクローゼット、靴下は洗濯カゴに入れて!』と再三言っているのに、上着や靴下はその辺に置きっぱ…。食事後、空いた食器も台所に運ばない。何もできない(何もしようとしない?)小汚いおっさんと暮らすのはストレスよ…」(30代・女性)

■記憶力が悪い&学習能力がない

「旦那の頭が本当に悪い! 記憶力が悪いし、学習能力もない。あれこれ言うのももう疲れた…。この人のバカはきっと持病なんだと自分に言い聞かせ、いろいろ諦めた。

というか、よくこんな頭で仕事やっていけているなと…。会社でもきっと周りの人をイラつかせているに違いない…」(30代・女性)