
▼実家の物置で「鳳凰」の描かれた100円玉を発見! 昔のお金は今も使える? 高く売れる場合もあるの?
エラー紙幣はなぜ価値があるのか?
わが国の紙幣は国立印刷局が製造していますが、まれに印刷エラーが発生することがあるようです。エラー紙幣は単に破れていたり汚れていたりする紙幣のことではなく、製造過程におけるミスにより発生した紙幣のことをいいます。
本来であれば厳密に管理されているため、このような紙幣が世に出ることはないはずです。しかし、何らかの要因により流出してしまったエラー紙幣は希少価値が高くなり、コレクターなどの間で高値で取引される場合があるようです。
印刷エラーの種類と特徴
今回の事例では「旧一万円札の聖徳太子が二重に印刷されていた」ということですが、エラー紙幣には二重印刷以外にもさまざまな種類があります。例えば、以下のようなエラー紙幣が発見された事例があるようです。
●印刷が欠けている
●絵柄が片面のみに印刷されている
●裏面のデザインが表面に印刷されている
●絵柄がずれている
●裁断の際にカットされるはずの紙(福耳)が残っている
●紙幣下部のアルファベットと数字が表裏で異なっている
このような紙幣を発見したら銀行で交換してもらうよりも、買い取りに出してみることをおすすめします。
エラー紙幣の鑑定ポイントと買い取り価格
エラー紙幣は希少性が高いほど高額買い取りされる可能性があります。「なぜこのような紙幣が検査を通り抜けられたのか?」というような珍しいエラーのものほど希少性が高くなりやすいでしょう。
実際に、どのような種類のエラー紙幣がいくらくらいで買い取りされているのか、事例をご紹介します。