◆一瞬の隙をついて脱走!
その様子を見て、飼い主さんは初めてタイショーくんも我慢していたのだと気づいたそう。
そこで、タイショーくんを探しに家の裏にある林に行ったり、窓を開けて名前を呼んだりと、できることをしながら帰宅を願いました。