「フル活」で2021年を健康＆ハッピーに！
年末年始のお休み、いかがお過ごしでしたか？私は、遠出や旅行を控える代わりに、例年以上に暴飲暴食してしまいました……。重い体をなんとか戻さなくては！ただでさえ寒さが厳しく、また疫病の大流行についても予断を許さない中、身体を健やかに保ち、免疫力をアップして風邪予防や体調管理に気を付けたいですよね。新年を迎えるにあたって、2021年は“健康な身体作り”を目標に設定した方もいらっしゃると思います。そんな方にオススメなのが「フル活」。フル活とは、フルーツをさまざまなシーンに取り入れることで、毎日を今より健康で楽しく過ごすための活動です。
美容・健康意識が高い人はフルーツをとっている
田中みな実さんの美容法としても有名
フルーツは美容にも良いとされています。「2020年“最も美しい人”」に選出された、田中みな実さんの美容法の1つとしても「大量のフルーツ摂取」がよく知られていますよね。でも、意外とフルーツって食べられていないようなんです。厚生労働省、農林水産省の「食事バランスガイド」が定めているフルーツの1日の摂取量は200g。ですが、1日の摂取量に到達していない人の割合は、なんと79.5％にも上るのです（2020年2月 インターネット調査 イノセント調べ）。
一般人はモデルに比べてフルーツを摂れていないという事実
そして、美容・健康意識が高いモデルさんは、一般人よりもフルーツ摂取頻度が高いという結果も出ているんです（※2020年2月 インターネット調査 イノセント調べ）。日々フルーツや苺を大量に食べる田中みな実さんをテレビで見て、「ええっ！そんなに食べるの？」と驚いた人もたくさんいると思いますが、それぐらい意識して摂取しないと美容効果には影響しないのかもしれませんね。
1日1本でOK！「まんま、飲むフルーツ」
「でも田中みな実さんほど美意識高くないし」「フルーツの皮、剥くのめんどくさいんだよなぁ」わかります、私もまったく同意見です。そんな方におススメしたいのが、セブンイレブンやスーパーで入手できるイノセントの「まんま、飲むフルーツ」。巷にあふれるジュースとはひと味違うところがおススメの最大の理由。「社内のフルーツ専門チームが世界中から厳選したおいしいものばかりを使用している」という謳い文句通り、とにかく美味しいんです！昨年セブンイレブンでたまたま見かけて、ナチュラルな色味からして美味しそうだなと思って買ってみたら、想像以上に美味しくてびっくり。いくら健康や美容に良くても、美味しくなくちゃ続けられません。美味しいだけでなくヘルシーで栄養素もたっぷりです。「果汁100％」「濃縮還元果汁は入っていない」「甘味料、合成着色料、増粘剤も一切使用していない」のが特徴。そして1本で1日の摂取量が摂れちゃうんです。
風邪予防にもぴったりなキウイやバナナ入り
◆おおまじめストロベリー：いちごがどっさり。甘さと酸味の絶妙なブレンド。おいしさに、おおまじめです。
◆やんごとなきマンゴー：南国気分へと誘う味と香り。口あたりとろーり、トロピカル・ハーモニー。
◆やんちゃなキウイ：やんちゃな爽やか系代表。フルーツどっさりなのにゴクゴクいけちゃうキウィートでニクいやつ。
ラインナップは3種類で価格は各277円（税抜）です。風邪予防にもぴったりなキウイやバナナが入っているので、特にこの時期は積極的に摂取したいですね。キウイはビタミンCが特に多い果物。ビタミンEも比較的多く、相乗効果で体を外敵から守る抗酸化力を高め、風邪予防が期待できます。そしてバナナはビタミンB6も多く含み、体内でたんぱく質をアミノ酸に分解します。アミノ酸のトリプトファンは精神安定や睡眠に深く関わっているので、休養にも役立ちます。みかんは、ご存じの通りビタミンCも多く含む果物です。