両社の縁と地域への想いが体現されている。

商品の詳細


「国立マドレーヌ」の価格は1個/200円(税別)、5個入/1,000円(税別)、10個入/2,200円(税別)で、マロニエ全店舗にて販売中だ。

マロニエの洋菓子に対する情熱と梅林堂の伝統的な菓子製造技術が融合し、地元・国立市の食文化に新たな価値を提供している。

また「国立マドレーヌ」の販売を記念してキャンペーンを開催。「1000円以上の購入者」または「来店店舗のInstagramのフォロー&投稿いいね」で、「国立マドレーヌ」を一つプレゼントする。

マロニエと梅林堂について


マロニエは、1950年創業の老舗洋菓子店。昔ながらの味や製法は守りながら、新しい美味しさを追及し続けたオリジナルの商品が並んでいる。

定番のケーキから旬のフルーツをふんだんに使用した季節のケーキまで、種類豊富にラインナップ。1月時点で国立市に3店舗、日野市に1店舗を展開している。


梅林堂は、「人と人との心を繋ぐきっかけとなる、優しくて温かいお菓子を創りたい。」との想いのもと、160年以上もの間、埼玉・熊谷の地でお菓子を作り続ける老舗和菓子店。

お菓子のおいしさを追求しつつ創意工夫を加えながら歩み続け、1月時点で埼玉県に31店舗・東京都に4店舗・群馬県に2店舗を展開している。

経営者の想いが紡ぐ、新しい国立市の銘菓「国立マドレーヌ」を味わってみては。

マロニエ公式サイト:https://www.marronnier.co.jp
梅林堂公式サイト:https://www.bairindo.co.jp/ext/company.html

(丸本チャ子)