※2024年9月10日時点の情報です。

 オーケーで「国産さんま生姜煮丼」を購入。会員現金払いで439.56円です。

(写真:サイゾーウーマン)

 旬のさんまに、針生姜がたっぷり乗っています。レンジで温めてからふたを取ると、食欲を刺激するタレが香ってきました。

針生姜たっぷり(写真:サイゾーウーマン)

 さんまをどかしてご飯をチェック。タレの量は控えめで、かかっていない部分も多めです。刻み海苔は全体的に乗っています。

タレは少なめ(写真:サイゾーウーマン)

 まずさんまを一切れ口にすると、かばやき風のおなじみの味で、ご飯が進む! 噛むほどにさんまのうまみが感じられて幸せな気分。

 針生姜と合わせると、タレのあとにほどよい刺激で、これまたご飯に合う! この生姜、さんまに負けないうまさです。そういえば、生姜も今が旬。おいしいわけです。

骨ごといける(写真:サイゾーウーマン)

 さんまは一切れ6センチほど。骨ごと食べられる柔らかさなのがうれしいポイント。子どもも食べられますよ。

カロリーなど(写真:サイゾーウーマン)

【角上魚類】「海鮮天丼」700円を実食!

※2024年9月29日時点の情報です。

盛りだくさんの天丼(写真:サイゾーウーマン)

 角上魚類の名物弁当「海鮮天丼」(700円)です。売れ筋商品のようで、午前中に行くと大量に並んでいました。

天ぷらでごはん見えず(写真:サイゾーウーマン)
原材料名(写真:サイゾーウーマン)

 天ぷらは、キス、海老、イカ、穴子、ピーマン、かぼちゃの6種類。

 近しい商品といえば、「ライフ」の「八品目の天丼(穴子)」が思い当たります。ライフも海老、イカ、穴子、かぼちゃなどが入って、値段は594円。これと比べると、角上魚類のほうが100円以上も高い!

海老天の長さを測定(写真:サイゾーウーマン)

 海老天の長さは16cmほど。容器にギリギリ入っている状態です。

海老天の断面(写真:サイゾーウーマン)