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今日の難読漢字は

「逆上せる」

「頓珍漢」

「粗相」

「強面」

「不織布」

の5つです。

さて、なんと読むか分かりますか?

1つ目の漢字は「逆上せる」

「逆上せる」と書いてなんと読むか分かりますか?

「逆上」だけだと、(ぎゃくじょう)ですが「せる」と送り仮名が付くと読み方は全然変わってきます。

ちょっと難しいので、ヒントをひとつ。

お風呂などでよく「逆上せる」人が居ます!

さて、ヒントになりましたでしょうか?

「逆上せる」読み方のヒントは?

実はお風呂だけでなく、夏の暑い日にも逆上せます。

そして理性を失うほど夢中になることも「逆上せる」と言います。

アイドルやギャンブルなど、ついのめり込んでしまい

逆上せて上がってしまう人は後で後悔することも……!?

とにかく、頭に血がのぼってぼーっとしている様子を「逆上せる」と言います。

「逆上せる」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇せる」です!

さあ、もうわかりましたか?

「逆上せる」の読み方、正解は・・・

 

 

 

 

正解は・・・

 

「のぼせる」

です!

 

温泉に行くと、ついお湯に浸かり過ぎて逆上せたり、湯あたりしたり…。

何事もバランスよくほどほどが一番ですね!

ぜひ、読み方も覚えておきましょう。

2つ目の漢字は「頓珍漢」

「頓珍漢」と書いてなんと読むか分かりますか?

昔は誰でも読めていたと思いますが、最近の人は分からないかも…。

元々は鍛冶屋が、相槌の音がリズムよく揃わないことから「頓珍漢」と付いたそうです。

「頓珍漢」なことを言い出す人は、ちょっとドン引きされているかもしれません。

さて、「頓珍漢」と書いてなんと読むでしょうか?

「頓珍漢」読み方のヒントは?