オーストラリアの人気ナンバーワンのミートパイ「FOUR‛NTWENTY」。「大好評」と言っているので気になります。本州で買えるのはイオンだけだとか。
アットフローズンの公式サイトで紹介されていた「エリックサウス」の冷凍カレーです。店内の一番奥の隅っこにひっそりと置かれていました。
冷凍庫に貼られた説明によると、エリックサウスは「食べログ カレーTOKYO 百名店」の店なんだとか。売れ行きは良さそうでした。
全国のスイーツが楽しい
店内最後にテンションが上がったのは、ご当地アイスのコーナーです。「全国のスイーツを集めました!」の言葉の通り、北海道から中国・四国までのローカル感ある商品が揃っていて、楽しい!
こちらは和歌山県のローカルアイス「グリーンソフト」(213円)です。
以前、テレビ番組で和歌山県のラーメン屋で大人気だと取り上げられているのを見てから気になっていた一品。抹茶で後味がさっぱりとした食べやすいソフトクリームでした。
「@FROZEN(アットフローズン)」は魅力的
今回、アットフローズンを利用して感じた魅力は以下になります。
①普通のスーパーでは見られない冷食が豊富
②食品のジャンル分けがわかりやすい
③お弁当用の冷食はよりどり2個321.84円(1個165.24円均一)でわかりやすい
①のように珍しい冷食が多い一方で、定番商品のアイスなどは一般のスーパーよりもお高めの印象。例えば、クーリッシュは127円、パピコは138円といったところです。
高級路線シリーズだと一品1,000円後半〜3,000円クラスのものもあり、こちらは30%オフのシールが目立っていたので苦戦しているのかもしれません。