1.濃いめのブラウンアイシャドウ

濃いめのブラウンアイシャドウ

しっかりと発色する濃いめのブラウンアイシャドウはくすみやクマに見えてしまい、目元が暗い印象になってしまいます。

特に奥二重さんは目が腫れぼったく見えてしまうことも。

使用したコスメ

エクセルのリアルローズシャドウ

エクセルのリアルローズシャドウ

サナ エクセル/リアルクローズシャドウ CX01 タッセルミュール

彩度低めのアイシャドウ

上の写真のように、同じブラウンでも彩度低めのアイシャドウを塗ることで、軽い発色なので抜け感が出て目元が明るい印象になります。

2.ギラギララメで涙袋を描く

ギラギララメで涙袋を描く

デカ目に欠かせない涙袋メイクですが、ピンクのギラギララメで涙袋を描くのはもう古い!涙袋が浮いてしまいます。

使用したコスメ

キャンメイクのアイバッグコンシーラー

キャンメイク/アイバッグコンシーラー 03

自然でナチュラルな涙袋

2024年はラメなどが入っていない、肌馴染みのいい明るめカラーを使うのがおすすめ!そうすることで、塗り過ぎても安心◎

簡単に自然でナチュラルな涙袋が描けますよ。

3.鼻筋全体にハイライトをいれる

鼻筋全体にハイライトをいれる

鼻筋全体にハイライトをいれると、のっぺりとした印象になってしまう上に、中顔面が長くなり面長に見える原因にもなってしまいます。

使用したコスメ

セザンヌのパールグロウハイライト

セザンヌ/パールグロウハイライト SP1 オーロラプリズム

鼻根と鼻先にハイライトをいれる

ハイライトは鼻根と鼻先にちょんといれるのが、今っぽい幼顔になりやすいです♡

ハイライトの入れ方のビフォー

ハイライトの入れ方のアフター

4.ノーズシャドウを長く入れ過ぎている

ノーズシャドウを長くいれ過ぎている

ノーズシャドウを長くいれ過ぎると鼻が浮いて見え、不自然に。

またハイライトを長く入れるのと同様、こちらも中顔面が長くなり面長に見える原因になってしまいます。

使用したコスメ

トゥークールフォースクールのアートクラスバイロダンのシェーディング2モダン

トゥークールフォースクールのアートクラスバイロダンのシェーディング2モダン

Too cool for school/アートクラスバイロダン シェーディング モダン

目頭のくぼみと小鼻の先にノーズシャドウをいれる

目頭のくぼみと小鼻の先にノーズシャドウをいれると自然になりますよ♡

やってたらもったいないから絶対やめて!2024年にダサ見え確実なメイク4つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

ぜひみなさんも試してみてくださいね♡