誰が見てなくても悪いことはしないでおこう、

と思っている人も多いと思います。

「報い」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇い」です。

(すくい)でも(ほうい)でもありません。

当然の報いと使います。

さあ、もうわかりましたか?

「報い」の読み方、正解は・・・

 

 

 

 

正解は・・・

 

「むくい」

です!

 

悪行の報い、前世の報い、報いが来る、報いを与える……などなど。

他にも、「努力が報われる」など、いい意味でも使われています。

ぜひ、使ってみましょう。

 

3つ目の漢字は「割烹」

和食が出てくる高級そうなお店に、よく「割烹」と書いてあります。

若い子はあまり使わないかもしれません。

どちらかというと、サラリーマンなどが接待で使うイメージです。

さて、「割烹」と書いてなんと読むでしょう?

「割烹」読み方のヒントは?

包丁などで肉や魚を割いて烹る(にる)ことから割烹という名前が付きました。

日本料理という意味で合ってます。

板前さんが居て、会席料理、懐石料理、精進料理などを出してくれる場所です。

座敷ではなく、カウンターやテーブル席になっており、

直接板前さんが好みを聞いてくれるのが特徴です。

「割烹」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇〇」です。

割烹着とか言いますよね!

ちなみに割烹着は女性の言い方で、男性のものは割烹服というのだとか。

さあ、もうわかりましたか?

「割烹」の読み方、正解は・・・

 

 

 

 

正解は・・・

 

「かっぽう」

です!

 

割烹料理のお店は、板前さんが好みを聞いて即席で美味しい物を作ってくれます。

しかし、なんだかお値段も聞けない雰囲気です。

財布に余裕のある時に行ってみたいですね!

4つ目の漢字は「企む」