実はやっているかも?!垢抜けを自分で阻止していたことを紹介
今回は垢抜けるために「やめてよかった」ことをご紹介します。
意外とやりがちなこともあるので、それってダメだったの?!と思うこともあるかもしれません…。
少しずつ取り入れて、だんだんと垢抜けを叶えていきましょう♡早速チェック♪
垢抜けるためにやめてよかったこと7選
NG1.肌への刺激を気にしない
キレイな素肌をつくるには「肌には極力刺激を与えない」が鉄則!
やりがちなシャワーを直接顔にかけるのもやめて、手ですくったぬるま湯を優しくかけ流すようにしましょう◎
NG2.髪のケアをしない
髪は顔と同じくらい印象を左右する!濡れた髪を長時間放置するのはNG!すぐに乾かそう◎
また、乾かすときにヘアミルクやヘアオイルを使ってケアするのも大切◎
NG3.クマ隠しを1色でする
オレンジでクマの色を補正すると一日中クマが目立ちにくい!
悩みやクマの色によってコンシーラーの色を使い分けるのがおすすめ♡
おすすめコンシーラー:&be ファンシーラー ベージュ&オレンジ
NG4.一定の濃さの眉毛
眉頭から眉尻まで濃淡がないとのっぺり眉になり、立体感がなく見える…。
目頭指一本分は何もせず、眉尻にかけて徐々に濃くしていきましょう。眉マスカラで色ムラを整えるのも忘れずに!
おすすめアイブロウ:KATE ラスティングアイブロウWスリム BR-3
NG5.上まぶただけのアイメイク
やっぱり中顔面が短い方が垢抜ける!上まぶただけしっかりメイクだと、上に印象が持っていかれてしまう…。
面長の方だと下まぶたにしっかりアイシャドウをのせて涙袋をつくり、下の方に印象をもっていくようにするのがおすすめ◎
NG6.リップケアをしない
皮むけとかしてないし大丈夫!と思っている人も、古くなった角質がリップメイクの邪魔をしている場合も…。
リップスクラブや寝る前のケアなどをすると、縦シワが目立たなくなるしリップの発色もよく見えます◎