ロジャーラビットのカートゥーンスピン(12)デートスポットにも
トゥーンタウンは、デートスポットに、とてもオススメです。
待ち時間がなくても、遊べる仕掛けが、たくさんありますし、カップルで、面白い写真が撮れるので、デートスポットとして、トゥーンタウンに出かけてみるのもオススメです。
デートスポットになる理由について、例えをあげてみましたので、みていきましょう。
(1)ディズニーフレンズに触れ合える
トゥーンタウンが、デートスポットにもすすめな理由として、キャラクターグリーティングがあります。
トゥーンタウンは、ミッキーたちの家があることで有名ですので、キャラクターグリーティングに来てくれるキャラクター達も、ミニーちゃんや、デイジー、チップとデールなど、有名どころばかりです。
デートスポットとして、キャラクターグリーティングを目標にして来るのもオススメです。
時間帯や、人が多いときは、撮影会だけの、キャラクターグリーティングになってしまいますが、デートスポットとしていくには、撮影会だけでもいいでしょう。
ロジャーラビットのカートゥーンスピン(13)隠れミッキー
ディズニーランドといえば、隠れミッキーですよね。
隠れミッキーを毎回探してしまう人もいるのではないでしょうか?
トゥーンタウンには、隠れミッキーはいるのでしょうか?
一緒に見ていきましょう。
(1)トゥーンタウンにも隠れミッキーがいる
トゥーンタウンにも、ちゃんと隠れミッキーはいます。
隠れミッキーがいる数としては、少ないといえますが、ちゃんと、隠れミッキーが隠れています。
こんなところに隠れミッキーがいるんだ!
と、人によっては、意外に思ってしまうような場所かもしれませんよ。
(2)期間限定 工事壁にも隠れミッキー
現在、トゥーンタウンは、工事をしています。
工事をしているときならではの、工事壁にも、実は隠れミッキーがいます。
工事壁には、隠れミッキーの他にも、隠れミッキーのように、見つけるとテンションがあがるアイテムがたくさん書かれています。
隠れミッキーと一緒に探してみてはいかがでしょうか?
ロジャーラビットのカートゥーンスピン(14)注意点
ロジャーラビットのカートゥーンスピンは、黄色いタクシーのライドでコースを回るアトラクションですが、注意しておきたいことがいくつかあります。
薄暗さが、デートスポット向きとも述べましたが、実際には、外の明るさにより、入った時に、すごく暗さを感じることもあります。
色々なオブジェがたくさん置いてありますので、ぶつかってしまわないようにしましょう。
(1)子供は一人座り出来ないと乗れません
振り回されるタイプのアトラクションのため、子供は、一人で座っていられるようになるまで、乗ることができません。
膝の上に乗せて、アトラクションに乗ろうとしても、それは、ロジャーラビットのカートゥーンスピンは、禁止されています。
また、一人座りできても、かなりの遠心力がありますので、隣で、大人の人が支えてあげる、必要があると言えます。
ロジャーラビットのカートゥーンスピン まとめ
いかがでしたか?
ロジャーラビットのカートゥーンスピンには、オリジナルストーリーがあったんですね。
トゥーンタウンにも、隠れミッキーもちゃんといることがわかりました。
秘密のナンバープレートや、隠れミッキーもロジャーラビットのカートゥーンスピンに行った際は、ぜひ探してみてくださいね。