『アクションサスペンス映画』おすすめランキングTOP10!

【洋画】アクション映画おすすめランキングTOP60!イライラを発散【2020年】
(画像=『lovely』より引用)

ハラハラドキドキこそ映画の醍醐味と思う人には、そこへさらにアクションが加味されると十二分にそのスリルを味わうことができるでしょう。続いては「アクションサスペンス」映画おすすめランキングです。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第10位:ソードフィッシュ

製作国:アメリカ
公開年:2001年
監督:ドミニク・セナ
主演:ハル・ベリー/ジョン・トラヴォルタ

天才ハッカーに仕掛けられた罠を描いたサスペンスアクション映画です。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第9位:交渉人

製作国:アメリカ
公開年:1998年
監督:F・ゲイリー・グレイ
主演:サミュエル・L・ジャクソン

シカゴ警察の抜群の腕利き人質交渉人が、難事件に挑む様子を描いたサスペンス映画です。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第8位:マリアンヌ

製作国:アメリカ
公開年:2017年
監督:ロバート・ゼメキス
主演:マリオン・コティヤール/ブラッド・ピット

主演だけでなく製作として参加したブラッド・ピットの意欲作です。監督にはハリウッドきってのストーリーテラー、ロバート・ゼメキス監督を起用し、ロマンティックなサスペンスアクション映画として完成させています。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第7位:ボーン・アイデンティティ

製作国:アメリカ
公開年:2002年
監督:ダグ・リーマン
主演・マット・デイモン

マット・デイモンのヒットシリーズ『ボーン』シリーズの一作です。スパイアクションの傑作としても評価が高く、スリル満点の展開は息をもつかせぬハラハラに満ちています。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第6位:ワイルド・スピード SKY MISSION

製作国:アメリカ
公開年:2015年
監督:ジェームズ・ワン
主演:ポール・ウォーカー/ヴィン・ディーゼル

爽快感MAXに振り切れるほどスピードとスリル満点のカーアクション映画シリーズですが、本作はサスペンス性の高い展開が見所です。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第5位:ミッション:インポッシブル/フォールアウト

製作国:アメリカ
公開年:20018年
監督:クリストファー・マッカリー
主演:トム・クルーズ/レベッカ・ファーガソン/サイモン・ペグ

トム・クルーズ主演のおなじみのスパイアクションシリーズですが、シリーズ随一のサスペンス度の高さで、スリラーの傑作として評価されています。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第4位:ダークナイト

製作国:アメリカ
公開年:2008年
監督:クリストファー・ノーラン
主演:クリスチャン・ベイル/マイケル・ケイン/ヒース・レジャー

「バットマン」VS「ジョーカー」の対立構図は、表裏一体の関係であるとの示唆は、物語の根底にわだかまる不穏な空気をさらに沈鬱なものにし、サスペンスフルな物語を一層盛り上げる効果を果たしています。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第3位:ダイ・ハード

製作国:アメリカ
公開年:1988年
監督:ジョン・マクティアナン
主演:ブルース・ウイリス

大ヒットアクションシリーズ『ダイ・ハード』の記念すべき1作目です。この初回登場時は頼りないキャラクターであった主人公も、シリーズを重ねていくうちにマッチョなアクション野郎と変貌を遂げました。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第2位:レオン

製作国:フランス/アメリカ
公開年:1995年
監督:リュック・ベッソン
主演:ジャン・レノ/ナタリー・ポートマン

リュック・ベッソン監督は本作をもって映画界のメインストリームに躍り出ました。本作のアクション度、そしてサスペンス度のバランスは絶妙で、観る者を唸らせるドラマに胸を打たれます。

『アクションサスペンス映画』おすすめ第1位:ターミネーター2

製作国:アメリカ
公開年:1991年
監督:ジェームズ・キャメロン
主演:アーノルド・シュワルツェネッガー/リンダ・ハミルトン/エドワード・ファーロング

アーノルド・シュワルツェネッガーを起用してのアクションもさることながら、ジェームズ・キャメロンはサスペンスフルな物語の構築もものにしています。ゆえにアクション映画史のみならず、全映画史に残る傑作となりました。

『スパイアクション映画』ランキングTOP10!

【洋画】アクション映画おすすめランキングTOP60!イライラを発散【2020年】
(画像=『lovely』より引用)

「アクション映画」といえば「スパイ映画」と言ってもいいほど、スパイが主人公の映画はアクション映画の中では花形のサブカテゴリーに属します。スパイアクション映画のおすすめランキングをTOP10にて紹介いたします。

『スパイアクション映画』おすすめ第10位:ミュンヘン

製作国:アメリカ
公開年:2006年
監督:スティーブン・スピルバーグ
主演:エリック・バナ/ダニエル・クレイグ

ミュンヘンオリンピックで実際に起きた事件を題材に、その真相を事件に関わった人々の視点で描くスパイサスペンス映画です。

『スパイアクション映画』おすすめ第9位:007/カジノ・ロワイヤル

製作国:イギリス/アメリカ
公開年:2006年
監督:マーティン・キャンベル
主演:ダニエル・クレイグ

スパイ映画といえば「ジェームズ・ボンド」を置いて右に出るものなしといえそうなほど、イアン・フレミングが生んだキャラクターは世界のスーパースターとなりました。ジェームズ・ボンド登場第1作の本作は、スリルに満ちたサスペンス、そしてクールなジェームズ・ボンドが味わえます。

『スパイアクション映画』おすすめ第8位:ブリッジ・オブ・スパイ

製作国:アメリカ
公開年:2015年
監督:スティーブン・スピルバーグ
主演:トム・ハンクス

アメリカ合衆国の歴史や政治をテーマに描くスパイアクション映画です。アメリカとソ連が冷戦状態であった1950年〜60年代を舞台にしています。

『スパイアクション映画』おすすめ第7位:ミッション:インポッシブル

製作国:アメリカ
公開年:1996年
監督:ブライアン・デ・パルマ
主演:トム・クルーズ/エマニュアル・ベアール

1966年にアメリカで始まったテレビシリーズ『スパイ大作戦』の映画化で、トム・クルーズのヒットシリーズとなった第1作です。監督は映像技巧派のブライアン・デ・パルマが担当。味のあるスリラーに仕上がっています。

『スパイアクション映画』おすすめ第6位:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル

製作国:アメリカ
公開年:2011年
監督:ブラッド・バード
主演:トム・クルーズ

トム・クルーズのヒットシリーズ第4作目です。シリーズ随一のアクション性の高さ、そして適役とのスリリングな攻防など、完成度の高さを誇り、ファンの間でも出来の評価の高い作品です。

『スパイアクション映画』おすすめ第5位:キングスマン

製作国:イギリス/アメリカ
公開年:2012年
監督:マシュー・ヴォーン
主演:コリン・ファース

端正かつポップな作風で知られる若手の有望株マシュー・ヴォーン監督によるスパイアクション映画です。斬新なリズミカルカットによるアクションシーンの映像が話題となりました。

『スパイアクション映画』おすすめ第4位:アトミック・ブロンド

製作国:アメリカ
公開年:2017年
監督:デヴィッド・リーチ
主演:シャーリーズ・セロン

腕利きのスパイが最高機密の書類を巡って攻防を繰り広げるスパイアクショイン映画です。シャーリーズ・セロンの凄腕ぶりに注目の一作です。

『スパイアクション映画』おすすめ第3位:国際諜報局

製作国:イギリス
公開年:1965年
監督:シドニー・J・フューリー
主演:マイケル・ケイン

英国諜報部員ハリー・パーマーの活躍を描くシリーズ作の第1作目。誘拐された科学者の奪回に挑むスリラーの傑作です。

『スパイアクション映画』おすすめ第2位:ボーン・アルティメイタム

製作国:アメリカ
公開年:2007年
監督:ポール・グリーングラス
主演:マット・デイモン

元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンの暗闘を描くスパイサスペンスアクション映画です。主人公はスパイではありませんが、秘密裏に活動を行う主人公の典型からランクインしました。

『スパイアクション映画』おすすめ第1位:007 スカイフォール

製作国:イギリス/アメリカ
公開年:2012年
監督:サム・メンデス
主演:ダニエル・クレイグ

息を呑む美しい映像表現で、観る者の肝を鷲掴みにするスパイアクション映画の名作です。ジェームズボンド映画としては23作目、ダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンドとしては3作目にあたり、本作でダニエル・クレイグのジェームズ・ボンドは大当たりとなりました。

爽快アクション映画でイライラを発散!

【洋画】アクション映画おすすめランキングTOP60!イライラを発散【2020年】
(画像=『lovely』より引用)

イライラが続くようであれば、いますぐ爽快感満点のアクション映画を見て発散しましょう。ランキングからお好みの作品をチョイスして、ぜひアクションの快感を味わってください♪