押し入れをうまく使うには、モノを使用後に戻せるかどうかがカギになります。楽に使い続けるシステム作りがスッキリ・キレイをキープすることにつながります。
 
トライ&エラーでよい加減を見つけ、モノはたくさん詰まっているけど、使いやすい押し入れを目指しましょう。
 
筆者:奥野愉加子
美学のある暮らし 代表