年収450万円なのに、ゴールドカードの審査が通りませんでした…住宅ローンを組んでいると利用できないのでしょうか?
ゴールドカードは、高い信用力やステータスの象徴として人気のあるクレジットカードです。しかし、年収が450万円ほどあるのに審査に落ちたという悩みを持つ人もいるようです。年収が条件を満たしているにもかかわらず審査に通らない場合、どのような要因が影響しているのか気になる方も多いでしょう。   そこで本記事では、ゴールドカードの審査基準や、審査に通過するためのポイントについて解説します。

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ゴールドカードの審査基準

ゴールドカードの審査は年収の高低だけで決まるわけではなく、いくつかの要素を総合的に判断したうえでカードの発行可否を判断しています。
 

年収の目安

ゴールドカードの年収基準はカード会社によって異なり、審査に通過できる年収の目安は公表されていません。株式会社NTTドコモが15歳~79歳の男女7000人に行った調査によると、ゴールドカード保有者の約6割の個人の年収は400万円未満でした。
 
クレジットカード会社各社の公式サイトでは、安定した収入がある方が条件にあげられているケースもありますが、年収が高ければいいというわけではなく、年収以外の要因も大きく影響していると考えられます。
 

信用情報の確認

カード会社は、申込者の信用情報を信用情報機関で確認します。ここでは次のような情報がチェックされるでしょう。

●ほかのクレジットカードやローンの利用状況:延滞や未払いがあれば審査に不利になることもある
●借入額の多さ:住宅ローンや自動車ローンなどが影響することもある
●短期間でのカード申し込み:短期間に複数のカードを申し込むと多重申し込みと判断され、不利になる可能性がある

 

職業や雇用形態

正社員や公務員など、安定した職業や雇用形態であれば審査に有利でしょう。一方で、契約社員やアルバイトでも年収や信用情報が良好であれば審査に通る可能性はあります。
 

ゴールドカード審査時における住宅ローンの影響