地球規模で環境問題が深刻化するなかで、どのようにして持続可能な未来を育んでいくかということは、人々が取り組むべき課題となっている。

大和製罐は総合容器メーカーとして、SDGsを企業活動の中核に据え、環境に優しいモノ作りに取り組んでいる。そのなかでも循環型社会の構築を目指すために、リサイクル性に優れたスチール缶をはじめとした金属容器の認知向上を目指している。

飲み方は「夜」に「自宅」でソロ飲みが最多!大和製罐が実施した、スープ系缶飲料に関するアンケートを、この機会にチェックしてみては。

■調査概要
名称:「冬の定番!スープ系缶飲料に関するWEBアンケート」
期間:10月1日~3日
有効回答数:1,031人(うち男性:525人、女性:506人/均等割付)
調査機関:インテージ
調査方法: インターネット調査

※ アンケートの「スープ缶系飲料」とはジュース、コーヒーなどのホット飲料を除いた缶飲料を指す。(缶詰製品は対象外)

(江崎貴子)