TOYOUKEが、新年の始まりを華やかに彩る、一度は味わいたい特別な開運スイーツとして、伝統の味わいと現代のスタイルを融合した「金箔と宇治抹茶の生チョコ苺大福クレープ」を発表!
食べた人に金運が訪れるよう願いを込め、吉日である一粒万倍日と天恩日が重なる、とても縁起のいい日・12月14日(土)より、TOYOUKE STAND 京都河原町店限定で販売される。
お祝い文化を代表する金箔をあしらう
「金箔と宇治抹茶の生チョコ苺大福クレープ」3,500円(税込)は、日本の伝統鏡餅に見立てた新年を彩る豪華な和クレープ。京都の最高級宇治抹茶を使用した香り高い生地に、苺大福と濃厚宇治抹茶アイスクリーム大福を乗せ、日本のお祝い文化を代表する金箔をあしらっている。
食べ進めるごとにあんこ、生チョコといった変化する味わいが、最後まで飽きさせない!
生地には伊勢産コシヒカリの米粉を使用
同メニューは、注文を受けてから、厳選された最高級宇治抹茶を一杯ずつ丁寧に伊勢産コシヒカリ100%の米粉を贅沢に使用した生地に混ぜ込むことで、その風味と香り豊かな抹茶の味わいを存分に楽しめる、素材を活かしたもちもちの生地が特徴だ。
1つ目の「ピンク大福」には、甘酸っぱい苺と優しい味わいの北海道産あんこを使用、日本の伝統的な味を味わうことができる。2つ目の「白大福」は、濃厚宇治抹茶アイスクリームと生クリームが入っ涼やかな風味とクリーミーな食感が特徴だ。食べ進めるにつれ新たなハーモニーが広がる。
金沢産金箔の「福」の文字は、受け取る人に対して幸運を招き入れるとされ、祝福と繁栄の意味が込めてられている。食べる人に幸運を呼び込むとされる装飾が施されているのも嬉しいポイントだ。
幸運を願う言葉を唱える
のしは贈り物に添える縁起物として、感謝や祝福を表す日本文化の象徴だ。同メニューのパッケージは、新年を迎える特別な体験を演出し、開運を願う縁起の良いデザインとして仕上がっている。