サンタの正体を知った6歳の甥っ子に「7000円のゲームソフト」をねだられています。正直「親子でも高い」と思うのですが、親戚のクリスマスプレゼントの金額として妥当なのでしょうか?
サンタの正体を知ったおいっ子・めいっ子からクリスマスプレゼントをねだられた場合、「プレゼントの金額相場」について迷う人もいるでしょう。   本記事ではプレゼントの平均予算に関する2つのアンケート調査の結果から、親戚のおじさん・おばさんから6歳のおいっ子・めいっ子に対してのプレゼントの金額の相場を探っていきます。

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親から未就学児へのプレゼントの平均予算は「6500円~8000円程度」

贈り物・ギフトの口コミサイト「オクルヨ(ocruyo)」を運営するジー・プラン株式会社では、「子供へのクリスマスプレゼントに関する意識調査2024年版」の結果を公表しています。
 
同調査によれば、0~6歳までの子ども1人あたりのプレゼントの予算は「6585円」でした。また、2024年12月にバンダイが公表した「クリスマスに関する調査」では、3歳~12歳までのクリスマスプレゼントの平均予算は「8138円」になっています。
 
上記2つの結果を見ると、6歳の子どもへのクリスマスプレゼントの相場も6500~8000円くらいと考えて良いでしょう。
 
ゲームソフトの価格は、ソフトの種類によっても異なりますが、Amazonの「売れ筋ランキング」をみてみると、上位に位置するソフトの価格は「6000円~6500円」が多い結果でした。
 

親が用意するプレゼントの予算は増額傾向にある

バンダイが公表した「クリスマスに関する調査」によると、子どもが欲しいクリスマスプレゼントは、6~8歳は1位ゲームソフト、2位ゲーム機、3位ぬいぐるみ、4位キャラクターのなりきり玩具に続いて、5位にはスマートフォン・タブレット・パソコンなどの電子機器がランクインしています。
 
5位の電子機器は高額になるものも多く、子どもが欲しがるプレゼントの金額が変化していることが見てとれます。
 
一方、親のほうもプレゼントの予算を増額している傾向にあります。バンダイの同調査では、クリスマスプレゼントの予算について前年より「増額した」という回答が全体の22.3%もありました。
 
増額理由には「子どもがリクエストするプレゼントの金額変化」や「子どもが学校の勉強や習い事を頑張ったから」と答える人が多い結果でした。
 
子どもの希望や日々の頑張りに応じて、予算が8000円超まで増加傾向にある現状をみれば、6000円代で購入できるゲームソフトは親から子へのプレゼントとしては妥当な金額といえるでしょう。
 

親戚の子どもへのプレゼントの金額として7000円前後が妥当なのかは子どもの年齢による