かっこいいメイクにしたいなら眉毛が重要

クールビューティーなかっこいいメイクの仕方をしたいなら眉毛はとても重要です。眉毛は絶対にタレ眉ではいけません。キリッと眉尻をしっかり描いた吊り上げ眉にするか、平行眉にすることで眉毛のかっこいいメイクができます。眉毛メイクはメイクの印象の一番重要なメイクの部分なので、ここで中途半端にしてしまうとかっこいいメイクにはならなくなってしまいます。

しっかりとした眉毛を描くことでキリッとした印象になり、クールビューティーになります。そして、眉毛は今、眉カラーというものがあります。眉カラーをして髪の毛の色に合わせたカラーにすることで、眉毛がメイクの全体を邪魔することなく、主張しすぎない眉毛になるのでおすすめです。

かっこいいメイクにしたいならチークはピンクはNG

かっこいいメイクにしてクールビューティーを目指すならチークは赤やピンクの可愛らしい女性らしい色はやめた方がいいでしょう。チークはオレンジやブラウン系のチークにして、頬の一番高い所に丸くするメイクの仕方ではなく、シェーディングの要領で頬のところにスッと引く感じのチークの仕方にするとかっこいいクールビューティーなメイクになります。

スッと線を引くようなチークの仕方をすることによって、頬がシュッとする印象になります。どうしても赤やピンクのチークしかない場合は赤のチークを薄く、引くようなメイクの仕方にすると違和感なくクールビューティーなかっこいいメイクになります。

かっこいいメイクにしたいならノーズシャドウは絶対

かっこいいクールビューティーなメイクをするならばノーズシャドウは絶対にひきましょう。ノーズシャドウを鼻筋に引く事によってキリッとした印象になり、鼻が高く見えます。鼻の陰影をつける事によって綺麗な鼻筋になり、かっこいい印象のクールなメイクに仕上がるのでおすすめです。

ノーズシャドウは濃すぎず、薄すぎずといったものがいいでしょう。あまりにも濃すぎると下手に鼻だけ目立ってしまうメイクになってしまうので、あまり目立たないように線を引く感じでスッと小鼻に向かっていれるのがノーズシャドウの入れ方としては正解です。ノーズシャドウはメイクでも難しい部類のメイクなので練習することが上達のコツです。

かっこいいメイクにしたいならまつげはロング

かっこいいメイクにしてクールビューティーになりたいのならまつげはボリューム重視ではなく、ロングにしましょう。ロングにする事によって、綺麗なクールな印象になるのでおすすめです。ボリュームがあるバサバサのまつげだとクールビューティーというよりは可愛いドーリーな印象になってしまうのでロングマスカラ、もしくはマツエク、つけまつげなどで長さを出しましょう。

今は黒のマスカラやつけまつげ、マツエクだけでなく、ブラウンやカラーマスカラなどが出ています。クールビューティーなかっこいいメイクにするのならば、色は黒かネイビーにするのをおすすめします。ブラウンやカラーをいれてしまうと、クールビューティーなかっこいいメイクではなくなってしまいます。ネイビーは白目に反射してかっこよくなるのでおすすめです。