アイヴァンのオリジナルブランドレーベルであるEYEVAN、EYEVAN 7285、10 eyevan、Eyevol、E5 eyevanが一堂に揃うスペシャリティストア・THE EYEVAN(ジ・アイヴァン)の3号店「THE EYEVAN TOKYO Daikanyama」が東京・代官山で12月14日(土)にオープンする。またオープニング記念として、E5 eyevanの同店限定カラーが登場。これを機に足を運んでみては。
洗練された雰囲気が漂う代官山に、3号店をオープン
アイヴァンは、1972年のブランド設立から一貫して日本(鯖江)製の高品質なアイウェアを作り続け、日本のみならず欧米を中心に海外進出にも積極的に展開してきた。
2021年には、日本が世界に誇る眼鏡作りを世界に発信していくための拠点として、日本文化の象徴が色濃く残る京都・祇園に、THE EYEVANの1号店をオープン。2023年には、国内外の主要都市からのアクセスの良さと活気が魅力の愛知・名古屋に、2号店を開店した。
そして今回アイヴァンが3号店の拠点として選んだのは、ライフスタイルを象徴するエリアとして知られる東京・代官山。ファッション、アート、インテリアのショップが集まり洗練された雰囲気が漂う場所だ。
渋谷や恵比寿にも近く、アクセスの良さや文化的な体験を求める海外からの観光客にも魅力的な街となっている。
アイヴァンがCUBE 代官山1Fにオープンする「THE EYEVAN TOKYO Daikanyama」の店舗内装は、1号店、2号店に続きGLAMOROUSの森田恭通氏によるものだ。開放感があるガラス建築の中にオリジナルデザインのモールガラスによる無数の光の粒が燻めき、セレクトされたアイウェアが並んだギャラリーは、一人ひとりの顧客がゆっくりとブランドの世界観を体験できる空間を作り出している。