「ジェシーに対して、俺はね、強いこと言えないと思った。『お前、それおかしいだろ!』とか言えないんだよ……」と、ジェシーに強い言葉でツッコミができなかったと振り返っていた。
SixTONES・松村北斗、“友達になりたい人”と高地優吾と3人で食事へ!
その後、話題は、松村が“友達になりたい人”と食事に行った話に。その人物とは、お笑いコンビ・どきどきキャンプのツッコミ担当で放送作家としても活躍する“サトミツ”こと佐藤満春で、松村が出演した7月期放送のドラマ『西園寺は家事をしない』(TBS系)に名前が登場するなど、間接的に共演したとか。
そんな松村は、11月9日のラジオ放送前に、番組終了後の深夜1時から放送されている『オードリーのオールナイトニッポン』(同)の構成作家を務める佐藤の元に会いに行ったそう。
すると、メンバーの高地優吾が『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に出演した際、構成作家をしている佐藤にお世話になっていたことから、「3人で食事に行こう」という話になり、その場でグループLINEを作ったという。
その後、佐藤から予約したお店の情報がグループLINEに送られてきたといい、「『A5ランクの接待や記念日におすすめ』って書いてあるのよ。これ(自分たちに)気遣ってるな……」と感じた松村は、佐藤と友達になりたいため、高地と相談した結果、普段は持っていく手土産もあえて持たず、「割り勘」を提案する作戦を考えたとのこと。
SixTONES・松村北斗、サトミツとの食事会で「しくったな……」と反省のワケ
そして食事会当日、「いざ3人で集まって話してみたら、サトミツさん、すごい聞き上手」だったといい、「冒頭10分くらいで『これ良い会だな』と思って。ご飯もおいしいし、しかもコースだったからメニュー選ぶとかもなく、会話にとにかく集中できて……」と、佐藤の配慮のおかげだと感謝。「すごい気遣いの方だと思って、『これはやっぱ友達になりたい!』と思ったの。強く」と思いを強めたとか。