コミコンではおなじみ、『スター・ウォーズ』のダニエル・ローガン。「会いたかったよ東京!大好き東京」とこちらも日本語で挨拶した。
「GOTHAM/ゴッサム」や『デッドプール』のモリーナ・バッカリン。「こんにちは」と日本語で話すと、「来てくださってありがとうございます!」と笑顔を見せた。
バッカリンの夫で「GOTHAM/ゴッサム」共演者のベン・マッケンジー。「こんにちは、ハロー東京!」と日本語を発すると、「私たちをお招きくださりありがとうございます」と挨拶。「私たち」という主語がなんとも夫婦参加らしくて温かい。
『アクアマン』のジェイソン・モモアは大阪コミコンに引き続き引き続き「アロハ」と両手でサインを見せながら登場。「ただいま!」と豪快に叫び、ニヤリと笑った。
さらにサプライズで登場したのは、2日目にステージ登壇やファンサービスを予定している山下智久。「みなさん、初めまして山下です。今日は短い時間になってしまうと思いますが、最後までよろしくお願いいたします」と頭を下げた。
山下のドラマ共演者であるフランス人俳優フルール・ジェフリエもともにサプライズ登場。手を振りながら満面の笑顔で登場したジェフリエは「東京コミコンに来て、嬉しいです!」とこちらも日本語を話してくれた。
大人気“北欧の至宝”ことマッツ・ミケルセンは「こんにちは東京!」と挨拶すると、「戻ってきてこれて嬉しい」と話し、指ハートから投げキッスというコンボを見せてくれる。
『ドクター・ストレンジ』「シャーロック」のベネディクト・カンバーバッチは昨年の東京コミコン2023に続き登場。「こんにちは」「ありがとうございます」と日本語を交えながら、「みなさんに会える日を楽しみにしていたよ」と手を振った。