厳かで感動的な雰囲気漂う結婚式のあとは、【二次会】を検討するカップルも少なくはないはずです。新郎新婦自身が幹事をするにしろ、ゲストの方にお願いするにしろ、悩んでしまうのが二次会における余興では?そこで本日は二次会におすすめの余興アイデアをご紹介します。定番から変わり種まで広くご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね♡

厳かで感動的な雰囲気漂う結婚式のあとは、親しい友人や同僚などをお招きしての【二次会】を検討するカップルも少なくはないはずです。新郎新婦自身が幹事をするにしろ、ゲストにお願いするにしろ、悩んでしまうのが二次会における余興だと思います。

そこで本日は結婚式の二次会におすすめの余興アイデアをご紹介します。この記事では定番から変わり種まで広くご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

結婚式の二次会で行われる余興とは?

結婚式の二次会で行われる余興とは、新郎新婦やゲストを楽しませるために披露される出し物やパフォーマンスのことを言います。友人や同僚が中心となり、歌やダンス、映像、クイズなど、さまざまな形式で行われる余興。

余興は、二次会に笑いや感動をプラスする演出のひとつ。特に二次会の幹事をゲストが務める場合、二次会を盛り上げるだけでなく、新郎新婦へのサプライズやお祝いの気持ちを伝えるための重要な要素になります。

二次会の余興を行うタイミング

『DRESSY』より引用
(画像=unsplash,『DRESSY』より引用)

結婚式の二次会で余興をやるとすれば、どのタイミングになるのでしょうか?気になる方も少なくはないはずです。ここでは、一般的な二次会の流れを抑えつつ、余興を行うタイミングについてもお伝えします。

まずは一般的な余興の流れをご覧あれ◎


●受付
●開宴
●新郎新婦の入場
●新郎新婦の挨拶
●乾杯の挨拶
●歓談・食事
●余興
●サプライズ
●退場

一般的な二次会では、余興は食事や歓談のあとに行われることが多くなっています。ゲストが和み、会場が幸せムードで包まれているなかで余興を行うことで、会場全体の一体感が高まるはずです。

二次会に余興は絶対に必要なの?

『DRESSY』より引用
(画像=写真AC,『DRESSY』より引用)

結婚式の二次会を盛り上げるために行われる余興ですが、実は絶対に行わなければならないプログラムではありません。やる、やらないは割と新郎新婦の考え方次第。

理由があり、新郎新婦が「余興は不要」とする場合もありますので、もし自分が二次会の幹事になり、「余興をやるべきかな?」と悩んだときは、気軽に新郎新婦に相談してみてくださいね!