最新曲「Stars」、聴かせていただきました。

ジョージ:気に入ってくれた?気に入ってくれた?ひどい曲だなんて言わないよね?(笑)

もちろん大好きでしたよ!アコースティックサウンドとエレクトロニックサウンドがが心地良く織り交ぜられたサウンドがとても心地よくて…コンサート会場でこの曲が響き渡るのが楽しみです。

ジョージ:ありがとう、よかったよ(笑)この曲の歌詞を書いたのは4年くらい前だったんだ。愛を感じることって、ひとつの輝く光を見つけるような感覚だと思うんだよね。金色とかに輝く光はすごい力を持っていて、ウロウロする僕らに行く先を示してくれるんだ。それと同時に、黙々と水面下で計画を練っている僕らの、ここから始まる新たな展開を“見ていてね”という気持ちも込めている。

ジョージ:ファンのみんなが聞いてくれて、みんなの前で披露するのが楽しみだよ。みんなにも楽しんでもらえると思う。来年もNew Hope Clubは一生懸命仕事に取り組んで、音楽を奏でるだけでなくたくさんのいい曲を作ってみんなに届けていこうと思うから、黙々と作業を進めるよ。今後を想像するとワクワクするね。

最新曲「Swimming with Sharks」が10月にリリースされましたね。ミュージック・ビデオではみなさんひどいケガをしていて驚きました。撮影について思い出深いエピソードはありますか。

リース:ケガは歌詞のとおり、恋における試練の痛みをメタファーとして表している。すばらしいミュージック・ビデオを撮影してもらえて嬉しいよ。でも思い出といえば、屋上での撮影だったのに雨が降ってきたんだよね。動画を見てもらうと、僕らの顔に焦りが見えたりすると思うんだけど、あれは雨のせいで本当にパニックになってるんだよ(笑)エレキギターが濡れちゃうと思ったりもしてね。