TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。11月24日の放送では、来年1月期放送の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』シーズン7(テレビ朝日系、火曜午後9時)について語る場面があった。
目次
・松岡昌宏、『家政夫のミタゾノ』初共演・久間田琳加は「もう娘ちゃん」
・松岡昌宏、『ミタゾノ』1話ゲストに大ヒント
TOKIO・松岡昌宏、『家政夫のミタゾノ』初共演・久間田琳加は「今までにいないタイプ」「もう娘ちゃん」
『家政夫のミタゾノ』は、2016年10月期から放送されている人気シリーズ。女装した松岡が家政夫・三田園薫に扮し、派遣先の家庭・家族が抱えるさまざまな問題事を解決していくヒューマンドラマだ。
三田園のパートナー役となる新人家政婦役は、シリーズごとにさまざまな女優陣が演じており、これまで清水富美加(第1)、剛力彩芽(第2)、川栄李奈(第3)、飯豊まりえ(第4)、山本舞香(第5)、桜田ひより(第6)らが出演してきた。
そんな中、今回は芸能事務所に所属している18〜30歳までの女性を対象に初のオーディションを行い、モデルで女優の久間田琳加がその座を射止めた。そのほか、見習い家政婦・村田光役のHey!Say!JUMP・伊野尾慧や家政婦紹介所の所長・結頼子役の余貴美子といったおなじみのキャストが引き続き出演する。
今月24日放送のラジオで松岡は、同作について「ちょっと早めなんですが、もう撮り始めておりまして」と近況報告。現在は「ほとんどホテル暮らし」状態で、撮影のため毎日さまざまな場所へ行っているという。
また、初共演となる久間田の印象について「とってもかわいらしい子。え、あなたは本当に芸能人なのっていうくらいね、普通の子で、今までにいないタイプの感じのお嬢さん」とコメント。自身と同じ巳年で、まるまる二回り年齢差があるため、「『俺が24歳のときに生まれたんだ、すげえ』っていう。もう娘ちゃんだよ」と笑ったのだった。