ノムノが運営する「肉のヒマラヤ 焚火家」は、11月20日(水)、渋谷の桜丘エリアに「焚火家 hanare」をグランドオープンする。これを記念し、11月20日(水)~12月末の期間、「仙台牛祭り」も開催する。
山のような赤身肉「肉のヒマラヤ」が人気の焼肉店
「肉のヒマラヤ 焚火家」は、山のような赤身肉「肉のヒマラヤ」が人気の焼肉店。「肉のヒマラヤ」は、SNSを中心に各メディアで話題となっているそう。
「焚火家 渋谷店(以下、本店)」は、渋谷で高品質な赤身肉をリーズナブルに楽しめる店として人気を博しているという。
本店を現代的にアレンジした「焚火家 hanare」
「焚火家 hanare」は、東京屈指の繁華街である渋谷のなかでも、近年再開発が進み、新規の商業施設が立ち始め、駅からのアクセスも良好で利便性の高い桜丘エリアにオープンする。
同店は、本店を現代的にアレンジすることで差別化し、よりカジュアルに、よりスマートな内装と本店の焼肉クオリティーを引き継いだ第2号店。本店同様に、和牛で提供する「肉のヒマラヤ」をメインに、人気のラインナップをほぼ同じメニューと価格帯で用意する。
内装は、シックな黒塗りの壁をベースに、和の中にもモダンな雰囲気を演出。また、壁面に輝くLEDのネオンサインが遊び心あるアクセントとして来店客を迎える。
空間、料理、サービスを含め、「渋谷で焼肉を食べるなら焚火家」と言われるよう、美味しさと感動を届けることを目指している。
コース・食べ放題・アラカルトを用意
同店では、和牛をよりリーズナブルに楽しめるコースや、たくさんの肉をリーズナブルに食べたい人におすすめの食べ放題メニュー、自身で選んで楽しめるアラカルトを用意している。
2時間飲み放題付きで1人8,000円(税込)のコースは、キムチとナムル盛り合わせ、焚火家サラダ、肉のヒマラヤ、上タン塩、ねぎ塩・タレの上ハラミ2種、クラフトカレーブラザーズ(牛すじカレー)、特製そうめん、フルーツ棒アイスという内容。肉の総量は260gだ。