◆環状線から出られず、大切なアポイントに遅刻
「ある営業先に向かう途中、大阪中央環状線を使うことになったのですが、怖くて車線変更が全然できなくて。そのまま出るべき出口から出ることができず、環状線を何周もぐるぐると回る羽目になってしまいました。
結果的にアポイントに大遅刻。取引先には誠心誠意の謝罪をしてどうにか許していただきましたが、営業職にあってはならない失態に、その日はとても落ち込みました」
しかし落ち込む出来事は、アポイントへの遅刻だけでは済みませんでした。
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