広末は近しい関係者に鳥羽氏との結婚の意思を伝えているというが、広末のイメージは暴落。芸能活動再開の目途はまったく立っていない状況だ。
一方、子どもの真剣も広末に譲り、同情を集めた格好のキャンドル氏だが、きな臭い素性も取り沙汰されたことから、一部メディアから“標的”にされる状況が続いている。
「とりわけ、キャンドル氏批判の独壇場となっているのが『週刊女性』(主婦と生活社)とそのウェブ版である『週刊女性PRIME』。少し前には、不倫の決定的証拠となるような音声も飛び出した篠田麻里子を徹底擁護し、“一般人”夫を攻撃する記事を執拗に連発したことも記憶に新しいですが、今回も広末が不倫で世間から総スカンを食らっているなか、芸能人ではないキャンドル氏のネガティブキャンペーンを展開。『暴力・不倫・モラハラ』過去を報じて話題を呼んだほか、1日発売の『週女』では独占スクープ第3弾として、〈キャンドル・ジュン氏が仕掛けるブラック被災地ビジネス〉を報道。7月31日付でウェブ版にも記事を出していますが、元関係者による“告発”として、被災地支援団体の活動費を広末の事務所から出してもらっていたこと、被災地支援では現地の人と金銭面でよく揉めているなどの話を載せています。まぁ今回の『週女』はキャンドル氏だけでなく、広末、鳥羽氏に対してもネガティブな記事を出していて、全方位スタイルですが」(週刊誌記者)
そんなキャンドル氏だが、一部の報道に激怒しているという。
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