不倫をした広末涼子に対するバッシング記事

 そんな広末涼子不倫関連記事だが、「週刊女性」以外にも「女性自身」「女性セブン」とそろい踏みで掲載されている。しかし「週女」以外は“不倫をした広末”に対するバッシングの要素が強い。

 まずは「セブン」。離婚の解決金が数千万円をくだらないこと、事務所のサポートによってこれまでも不倫をもみ消したことを指摘した上で、おどろおどろしくこう記している。

「もはや中毒のように不貞に取り込まれた彼女は、自身を省みることなく鳥羽氏との“純愛”を突き進む覚悟だという」

 「自身」もこんな感じ。

「本人は(不倫騒動で頓挫した高知が舞台の映画を)『復帰作にする』と意気込んでいますが、『事態の深刻さに気づいていないのでは?』と周囲の反応は冷ややかですね」