トイレはほっと一息できる自分だけの空間。家でも外出先でも、トイレでは肩の力が抜けて、気持ちが落ち着く人が多いのではないでしょうか?
今回は、そんなトイレにまつわる失敗談をご紹介。都内在住の佐藤佳代さん(仮名・25歳)が語ります。
◆昔から寝起きが悪い
佳代さんは現在、比較的、職場環境が良い中小企業に勤めています。一人暮らしの自宅から職場までは、電車で3駅の距離だそう。入社してから3年が経ち、毎朝の通勤ダッシュにもなれてきたと言います。
佳代さんは子どもの頃から、とにかく朝が苦手だそう。
「昔は母に何度も起こされていました。朝はなかなか目が覚めなくて、一人暮らしをしていた学生時代は遅刻続きでした。でも、就職してからはなんとか遅刻しないように頑張って、少しでも早く起きるようにしています」
佳代さんは、スマホのタイマーだけでは起きられず、目覚まし時計を3つ使っているそうです。
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