TOKIOの城島茂が11月7日放送のMBSラジオ『アッパレやってまーす!木曜日』に出演。自宅で長男に起きた「不思議なこと」を明かす場面があった。
目次
・TOKIO・城島茂、長男の動画に謎の光
・「近しい人」が亡くなった時期と告白
・TOKIO・城島茂、長男は現在4歳に
TOKIO・城島茂、長男がジーっと見ていたものとは?
この日の放送では、レギュラーのビビる大木が出演しているバラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)で紹介された“数奇な運命”にまつわるエピソードの話題に。その流れで、城島は「不思議なことって、やっぱり確かにあって……」と切り出した。
城島によれば、「子どもは感受性が強いため、幽霊が見える」といったことがテレビで紹介された際、「本当かな?」と疑っていたとか。
しかし、長男が「2歳くらい」の頃、部屋の中空をジーっと見ていたことがあったそうで、「何か見えるのかな?」と思った城島はスマホで撮影。すると、動画には蛍のような謎の光がスッと通る様子が映っていたという。
なお、その少し前のある日、高齢の家族の安否確認のため、実家に「見守りカメラ」を設置している城島は、部屋の電気が消えて家族が寝ていることを、カメラと連動しているスマホ越しに確認したそう。
すると、画面には「(長男のときと)同じ光、シュンって飛んでた」といい、「(光は)目視でわかんないんですよ。『こんなことあるのかな?』と思って、今の時代。本当に(正体が)わからないんですよ」と不思議体験を振り返った。
TOKIO・城島茂、「近しい人」が亡くなった時期だったと告白
また、このエピソードを受けて大木が「お盆(の時期)とかですか?」と問いかけると、城島は「親戚関係の方が亡くなった時期ではあったんですよ、近しい人が。正直言うと」「ここだけの話」と告白。