”ガチ炭水化物は抜くけど、一品だけで脳が満足するジャンクディナー”こと「ぶちかましメシ」略して「ブチめし」。今週は北海道発信の、斬新な炭水化物入りのお惣菜です!

■北海道発信の人気商品

今回ご紹介するのは、札幌の食品メーカー・佃善の「じゃが豚」(1,058円・税込)。出荷数3億個突破の、北海道発信の人気商品です。

どさんこ発信の「じゃが豚」実食! お芋のもちもち新食感がクセになる ファイル-1.jpg.jpg
(画像=『fumumu』より引用)

同商品は、北海道産じゃがいもを原料に作ったモチモチの皮に、新鮮な野菜と北海道産の豚肉で作られた餡を包んだもの。

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(画像=『fumumu』より引用)

もちもち、つるんぷるんといった食感が味わえるのだそう。お餅とはまた違った食感なのでしょうか…未知すぎて期待が高まりますね。

■お湯で簡単調理

開封してみると、中にはスープとじゃが豚が2人前づつ入っています。

どさんこ発信の「じゃが豚」実食! お芋のもちもち新食感がクセになる ファイル-1.jpg.jpg
(画像=『fumumu』より引用)

まずは沸騰したお湯に1人前(6個)のじゃが豚を投入。7~8分で浮き上がってくるので、そこから火を弱め、さらに3~4分茹でて出来上がりです。

どさんこ発信の「じゃが豚」実食! お芋のもちもち新食感がクセになる ファイル-1.jpg.jpg
(画像=『fumumu』より引用)

その間、濃縮スープは器に入れて500ccの熱湯に溶かします。

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(画像=『fumumu』より引用)

出来上がったスープにじゃが豚を入れて、完成!

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(画像=『fumumu』より引用)

スープの量からしても、お野菜をたっぷり入れて食べるのも良さそうですね。今回は素のお味を堪能するため、このまま実食したいと思います!