【ポイント1】眉頭は触らない!
垢抜け眉にするにはとにかく「眉頭を触らない」こと。眉頭は手を加えなくても案外大丈夫。
メイクで美しい眉頭を書くのはとても難易度が高いので、不自然になるくらいなら思い切って「何もしない」が正解◎
【ポイント2】眉尻はコンシーラーで整える
眉尻はついペンシルでキレイに書こうとしてしまいますが、ペンシルではなかなか左右対称にできない&ペタッとして不自然な眉になってしまうことも。
眉の最終調整はコンシーラーが使いやすくておすすめ。
青くなってしまった剃り跡や筋肉の盛り上がりなどもカバーできるので、眉の仕上がりがワンランクアップしますよ。
【ポイント3】眉頭からノーズシャドウに繋げる
眉頭は極力何もしないのがおすすめですが、ノーズシャドウを入れる際に、眉頭から繋げると自然と鼻筋が通って見えます。
ノーズシャドウをとったブラシを、眉頭からスッと鼻根に向けて滑らすイメージです。
【ポイント4】眉マスカラは毛先にだけ塗る
眉マスカラはムラなくキレイに塗るのではなく、毛先だけふんわりのせるのが今っぽく仕上げるポイントです。
根元は黒いままでもOK。毛先だけに色がついている仕上がりがベストです。
どのポイントも簡単なので明日からすぐに取り入れられますよ♪