SNSキャンペーン第2弾「食べて楽しむ!米コグルメフェア投稿キャンペーン」は、11月1日(金)~30日(土)で開催。米粉グルメの食べられる対象店舗へ行き、合計200円(税込)以上の米粉料理を注文し、料理の動画・写真をXまたはInstagramに投稿した人の中から抽選で合計15名に賞品が当たる。

XまたはInstagramの「米粉タイムズ」公式アカウントをフォローし、メンションして、キャンペーン共通ハッシュタグ「#米粉グルメフェアキャンペーン」と店舗名のハッシュタグをつけて投稿しよう。

Xでは抽選で10名に「えらべるPay 4,000円分」を、Instagramでは抽選で5名に「やさしいごちそう カタログギフト 黄色いレモン」をプレゼントする。

継続販売中の米粉グルメ

同フェアにおいて、継続販売中の米粉グルメを一部紹介しよう。


「がブリチキン。」の「米粉からあげ(やげん・ネック・鶏トロ)」、


「からあげ金と銀」の「米粉パリッパリ鶏皮チップス」、


グランディールの「米粉のプティさつま」と「米粉ブレッド」、


「コムフォー」の「博多地鶏のスープカレー米麺」、


「大衆居酒屋とりいちず」の「秘伝のでか鶏唐揚げ」、


「明月館」の「味噌冷麺」、


「モスバーガー」の「ポークサンド(米粉)」と「ポークロール(米粉)」、


「リンガーハット」の「ぎょうざ」、


「YURINAN-ゆうりんあん-」の「どら焼き」全33種、


「和食さと」の「大海老天丼」と「大海老天おろしうどん」などがある。

米・米粉消費拡大推進プロジェクトについて

「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」は、農林水産省の「米・米粉消費拡大対策事業」の一環として実施される。

同プロジェクトを通して、国際的な人口増加等による食料需要増大、原材料価格の上昇や円安の影響から、日本の食料安全保障の重要性が改めて見直されていることを受け、食糧の安定供給に向け国内で自給可能な作物である「お米・米粉」の消費拡大を目指す。