濃いメイクは時代遅れ!そのメイク、老け見えしているかも…
今っぽ見えをしたいなら、メイクはナチュラルに仕上げるのが◎メイク方法をずっと変えていない人は要チェック!
濃すぎるメイクは老けて見せている可能性が…そこで今回は「やめてよかった」濃いメイク8選をご紹介します。
ベースから厚塗りを避ければ元から肌がキレイな人に見えます♡ぜひ参考にしてください。
ナチュラルメイクのためにやめてよかった濃いメイク8選
1.下地・ファンデーションの色が白すぎる
首の色と顔の色が違いすぎると厚塗り感が…。フェイスラインの影に馴染む色を選ぶと上手くいきやすいです!
自分の肌色に合うのが、ピンク系かイエロー系がオークル系かを検討付けておくのも◎
2.眉毛の密度を整えていない
眉毛の毛量が多かったり、毛の長さが長かったりすると、密度が高くなり、濃く見えやすくなります。
① やりたい形に眉を縁取ります。
② 縁取った周りをコンシーラーで塗りつぶし、再度形を微調整。
③ コンシーラー部分に生えている毛を剃るまたは抜きます。
④ 縁取りよりも長い毛をカットします。
⑤ 密集部分はバランスを見ながら1本ずつ抜き、間引きます。
3.アイシャドウの締め色を塗りすぎている
締め色を濃く塗った方が目力をアップすると思っていませんか?濃い締め色で目元を囲むと、締まっては見えますが目を小さく見せています。
上まぶたと下まぶたの締め色はアイラインくらいの細さで引くのがおすすめです。
4.黒色の使い過ぎ
黒のアイブロウ、黒のアイライン、黒のマスカラ、暗めのリップのように、全パーツを強調しすぎるとかっこいいけど濃すぎる印象に…。
透明感のあるシアーブラックやグレー系に変えたり、強調したいパーツを決め、その部分にだけ黒を使うと自然に仕上がります。
5.マスカラを左右に揺らしてつける
マスカラを左右に揺らしながら塗ると、ダマになってまつ毛が濃く見える…。