クオカードはコンビニで使える?!使い方とは?!
コンビニでクオカードがお得に購入できる方法があるということがわかりました。
次はコンビニではどのようなものにクオカードを使うことができるのか、その使い方について見ていきましょう。
コンビニでは「クオカードをこんなものにも使えるんだ!」というものがいろいろとあるようですね!
【コンビニでのクオカードの使い方1】店内商品
コンビニでのクオカードの使い方には、店内商品の支払いがあります。
コンビニの中で販売している、食品やお酒、日用品、文房具、雑誌などの商品はクオカードで全て支払うことが可能です。
コンビニで販売しているものを購入するときに、クオカードを持っている時のお買い物は、ぜひクオカードで支払うようにしましょう!
【コンビニでのクオカードの使い方2】宅配便配送料支払い
家の近くのコンビニから宅配便の荷物を発送することもよくありますよね。
クオカードは宅配便の発送料金の支払いに使うことも出来る場合もあります。クオカードは店内商品にしか使えないと思っていた人には、ちょっと盲点だったかもしれませんね。
セブンイレブンなどのコンビニでは宅配便の配送料支払いにも!
宅配便の支払いにクオカードを使えるのは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートです。
こちらのお店で宅配便をよく利用する、という人はぜひクオカードで支払ってみるのもいいのではないでしょうか?
ポプラ・生活彩家・くらしハウス・スリーエイトでは宅配便の支払いには使えないので注意しましょう。
【コンビニでのクオカードの使い方3】年賀状印刷代
クオカードの使い方で、宅配便と同じくらい意外な使い方ができるのは、年賀状の印刷ではないでしょうか。年末の暮らしの風物詩の年賀状ですが、年賀状の印刷をコンビニで注文する人もいるでしょう。
セブンイレブンとファミリーマートでは、年賀状の印刷の代金の支払いにクオカードを使うことも出来ます。
枚数が多くなれば、1回に支払う金額もそれなりに大きくなるので、少しでも割引ができるクオカードで支払うことができれば、お得に購入することが出来ますよね。
ぜひ年賀状の印刷をセブンイレブンやファミリーマートでお願いしている人は、クオカードで支払いをしてみてはいかがでしょうか。
クオカードの使い方!コンビニで使えない場合も!
コンビニでクオカードが使えない場合もあるので注意しましょう。
コンビニでクオカードが使えないものには、コンビニで販売しているはがきや切手、印紙、各種乗車券、各種商品券の支払いがあります。
また、電気料金や電話料金などの公共料金の支払いをコンビニで行っている人もいますが、公共料金や収納代行票での支払いにもクオカードを使うことはできません。
店内商品の購入以外にクオカードを使う時には、あらかじめそのお店でその支払いにクオカードが使えるのかどうかを確認してからお店へ行った方がいいでしょう。