「いちばん最初、生でさんまさん見たとき、オーラ出まくりというか……」
2日に放送されたラジオ『川島明 そもそもの話』(TOKYO FM)に、元・雨上がり決死隊の蛍原徹が出演。デビューのきっかけや宮迫博之とのコンビの馴れ初めなど“そもそも”の話を大いに語った。
その中で、蛍原は最初に衝撃を受けた芸人として、明石家さんまの名前を挙げている。それは、蛍原がまだ1年目。ある吉本関係者の葬儀の場だったという。