ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物(7)曇りの日

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

曇りの日は、帽子や、サングラスも持っていかなくて済むので、荷物は少なく感じるかと思います。

それでも、夏は、日よけのバスタオルを持って行きましょう。

春であれば、日差しがないと、とても寒く感じてしまいます。 最初は感じなかった寒さも、ずっと広いパークにいると、冷えてきますので、注意が必要です。

(1)秋・冬はブランケットを

秋・冬は、ブランケットを持って行きましょう。

曇っている日は、夜になっても、さほど冷えないといいますが、夜の、エレクトリカルパレードの時間には、やはり、寒くなります。

冬場は、曇っていると、昼間でも、非常に寒いので、ブランケットや、上着も、暖かいものを、多めに持っていきましょう。

ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物(8)天候対策

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

持っていると安心な持ち物

次に見ていくのは、ディズニーランドに行くとき、持っていると、天気対策に便利な持ち物についてです。

梅雨などは、突然の雨にも、対策をしていかなければいけません。

パークでも、レインコートや、傘は販売していますので、降ってきたら買うことも、いいですが、アトラクションに並んでいるときに降ってくることも考えて、雨よけは、必要になります。

(1)ブランケットや羽織

ブランケットや、羽織れる上着は、必要ないかな。と感じる天気であっても、一枚は、持っていきましょう。

もちろんパークでも、販売はしていますが、アトラクションに並んでいるときや、パレードを待っているときには、購入しにいけないことがありますので、持参していくと、安心です。

春は、風が強いため、薄いショールなどは、飛ばされないように、気をつけていてください。

(2)ハンドタオルなどを多めに

突然の雨であったり、思ったよりも、日差しが強く、濡らしてしまうことを考え、ハンドタオルなどは、多めに持って行くことをオススメします。

暑いときには、パレードの待ち時間などに、頭に日除けとして、かぶっておくこともできます。

頭にハンドタオルを乗せておく時は、ハンドタオルは、軽いため、風に気をつけておきましょう。

ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物 まとめ

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

いかがでしたか?

荷物になってしまうと感じても、必要に応じた持ち物は、あった方がいいことがわかりましたね。

また、季節や、天気によっては、必要と感じている以上に、持ち物を多く持っていくことも、ディズニーランドを楽しむためには、必要なことなんです。