ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物(3)秋

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

秋は、ディズニーランドが最も混み合う時期になります。

秋のディズニーランドでは、ホリデーナイトメアや、ハロウィンが始まり、仮装がOKな日もあります。

仮装するときにも、秋の天気を意識していないと、秋でも熱中症などになってしまいます。

(1)昼間は暑く夜は寒い

秋は、季節の変わり目ということもあり、朝晩は、秋なのに冬のように寒く、昼間は、秋でも夏のように暑いです。

家から上着や、ブランケットを持って行き、寒くなったら羽織るようにしなくてはなりません。

また、秋は、昼間暑いですが、涼しくなることを考えて、薄めの長袖などを着て行き、暑い時は、袖をまくるようにするといいでしょう。

秋は、日陰に行っても、涼しいくらいの日もありますし、寒く感じる日もありますので、秋物の、薄い上着は必須です。

ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物(4)冬

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

続いて、冬の服装について見て行きましょう。

冬は、皆さんの想像通りに、寒いです。 冬のパークは、広く、がらんとしているため、思っている以上に寒いかもしれません。

また、冬のベビーカーなどは、とても冷えますので、子供にもブランケットを多めにかけてあげることが大事です。

(1)動きやすい寒さ対策

冬でも、寒いからと行って、あまりにも厚ぼったい服装をしていると、パークの中で、動き回りづらいですよね。

冬は、タイツや、ブーツ、裏地が起毛のパンツなどで、足元から温めることで、上着の厚ぼったさは、避けれるとも言えます。

冬は、風が吹くと、とても冷たいので、マフラーや、手袋があると便利です。

また、耳あてや、手袋、モコモコの帽子などは、冬場は、パークでも販売されています。

(2)パレード用に余分なくらいにブランケットを

冬は、昼間のパレードであっても、待ち時間や、見ている時間が、とても寒く、体が冷え切ってしまいます。

冬は、必要と感じているよりも、一枚か、二枚多いくらいに、ブランケットを持っていくか、厚めの、暖かいブランケットを持っていきましょう。

冬は、パレードを見る際に、お尻の下にも、暖かい座布団や、ブランケットのようなものを敷き、寒さ対策をしましょう。

ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物(5)晴れの日

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

次は、晴れた日に、ディズニーランドへ行くときに、持っているといい持ち物などについて見ていきましょう。

春・夏・秋は、日焼け止めや、日差しを避ける、帽子や、サングラスも持って行くと、役に立ちます。

ディズニーキャラクターのサングラスは、パークでも販売していますので、ディズニーランドにいる気分を高めるために、持参してくるのではなく、購入するのもいいかもしれませんね。

(1)夏場は大きなバスタオル

夏場は、日差しを避けるために、大きめのバスタオルなどを、肩からかけたり、頭からかぶったりすることを、オススメします。

バスタオルですと、汗も吸い取ってくれますし、思っているより、暑く感じません。

バスタオルが、バサバサして邪魔と感じるのであれば、昼間のパレードを見ている間だけでも、薄めの長袖を着ていることをオススメします。

ディズニーランドの天気に合わせた服装・持ち物(6)雨の日

ディズニーランドの天気に合わせた服装や持ち物を解説!
(画像=『lovely』より引用)

雨の日は、レインコートや、ポンチョタイプのレインコートが、動き回りやすいですが、アトラクションに乗る際には、レインコートなどは、毎回脱がないといけません。

傘も、風がなければ、邪魔にはなりませんし、夏や、梅雨の時期であれば、レインコートを着ていることによって、熱中症になってしまうこともありますので、注意しましょう。

(1)着替えと服を入れる袋

雨の日には、レインコートを着ていても、傘をさしていても、濡れることを想定して、帰り道用に、洋服の着替えと、濡れた服を入れる、ビニール袋があると、便利です。

レインコートを着る際には、毎回アトラクションで脱ぐため、ビニール袋を持って行き、脱いで、すぐ入れられるようにすると、楽に乗ることができます。