「京都の、はたらく」では、10FEETへのインタビューや、「“美” 蓄食―京都料理芽生会の新たなチャンレジ」「京都会社訪問記(HORIZON、NISSHA)」などが掲載されており、
「働いたら、ごほうび」では、「人生に一度のご褒美を選ぶ楽しさ」「ご褒美のごちそう、私の場合 松本隆」「風呂はしあわせ 銭湯ダイスキ座談会 銭湯のススメ」などが掲載。
連載は、文・土門蘭氏、絵・蛯子睦月氏による「Column:明日を生きるための京都」、あまから手帖編集長・江部拓弥氏による「Essay:編集者目線の京都」、小説家・澤田瞳子氏の「Interview」など。
さらに、アート情報や映画情報、書店員による絵本選書も紹介されている。
季刊として年4回刊行予定
『KYOTOZINE』の販売価格は1,800円(税別)で、季刊として年4回刊行予定。
『KYOTOZINE』創刊号 Issue 01“Work in Kyoto”は、京都・滋賀・大阪・兵庫・広島・静岡・東京・埼玉・北海道の各大垣書店のほか、KYOTOZINE ONLINE STOREでも販売されている。
京都を愛するすべての人に向けて刊行する、まったく新しい京都のタウン誌『KYOTOZINE』をチェックしてみては。
大垣書店:https://www.books-ogaki.co.jp
KYOTOZINE ONLINE STORE:https://kyotozine.stores.jp
(佐藤ゆり)