1.アイメイクは濃いだけではNG

秋になると濃いめの色を使ったアイメイクがしたくなりますよね。スモーキーカラーでキリッと仕上げたメイクはかっこよさも出ます。

でも濃すぎるだけのアイメイクはNG。時代遅れ感が出てしまったり、キツいイメージにとらえられてしまいちょっともったいないかも…

濃すぎる暗めアイメイクはNG

今っぽさを出すなら抜け感をプラスすると美人見え♡

スモーキーなアイシャドウを単色使いしてみたり、マスカラの色をブラックからバーガンディなどにカラーチェンジしてみたり。

抜け感をプラスしてあげると一気にイメージが変わりますよ!

マスカラ アイライナー カラー使用

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ミゼルエディ カールアップマスカラ 02ビターブラウン 税込1,650円
ミゼルエディ リキッドアイライナー 101ちょい透けピンクグレージュ 税込1,430円

使用したアイテム マスカラ アイライナー

マスカラ アイライナー 手の甲に付ける

2.秋のいえば赤リップ

秋の定番といえば赤リップ。やっぱり秋になると赤リップが使いたくなります。でも使い方を間違えると一気にダサ見えしてしまうんです。

色も真っ赤よりボルドーやバーガンディのようにちょっとくすんだ赤を選ぶのがポイント。落ち着いた雰囲気と大人の女性を演じられますよ。

くっきりハッキリの真っ赤リップはNG

ボルドーやバーガンディのリップがおすすめ

リップを塗る時は輪郭をしっかり取るように塗ると悪目立ちしてしまったり変に目立ってしまいます。

今っぽさを出すならぼかしてみたり、色を薄めに乗せると良いですよ。リップブラシを使ってポンポン乗せて指で馴染ませてみるとうまく仕上がります。

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セザンヌウォータリーリップ 02コーラルレッド 税込660円

セザンヌウォータリーリップ 02コーラルレッド

3.肌の質感はやっぱりセミマット

秋メイクの肌といえばマットな陶器肌よりセミマットがオススメ。ほどよいツヤ感で秋のしっかりメイクと馴染んで顔全体のバランスも取りやすくなるんです。

パフを顔に当てる

フェイスパウダーは控えめに。しっかりパウダーを乗せたくなる気持ちもわかりますが、乗せすぎると乾燥の原因にもなってしまいます。セミマット肌を作るときは乗せすぎに注意です。

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