2. 匂いがする

匂いがするはずがない状況で線香の匂いがしたり、亡くなった人が使っていた香水や体臭といった匂いを感じたら、近くにいることを教えてくれています。

姿を見せるだけの力がない場合や、見れるだけの力がない場合でも、匂いなら誰もが感じ取れる感覚ですよね。匂いを嗅いで亡くなった人のことが浮かぶように、分かりやすい形で近くにいることを教えてくれているのでしょう。


卑弥香 お香 お線香 伊都 日本製 天然香料100% 高級線香

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※香りでいいと評判の高級線香です。

亡くなった人は見てる?近くにいるときのサイン10個
(画像=『Spicomi』より引用)

3. 何もないのに物が動く

地震などで物理的な力が働いていないのに、亡くなった人の愛用品や自分の近くにある物が動いた時には、近くにいることを教えてくれています。

一斉に複数の物が動くのではなく、1つだけ場所が変わっている・向きが変わっている時には、亡くなった人が動かしているのです。

存在を教えている場合もあれば、動いた物自体に伝えたいメッセージが込められている場合もありますから、注意してください。

4. 呼ばれた気がする

亡くなった人の声で名前を呼ばれる・呼ばれた気がしたということがあり、その場合には実際に話しかけられているのです。近くにいると存在をアピールしている場合もあれば、伝えたいことがある・お別れを告げにきたという場合もあるでしょう。

亡くなった直後に呼ばれた場合には、お別れを告げにきた可能性が高くなりますね。しかしある程度の期間が過ぎていれば、近くで見守っていることを教えてくれているのです。