亡くなった人は見守ってくれる?

亡くなった人は見てる?近くにいるときのサイン10個
(画像=『Spicomi』より引用)

亡くなった人との縁がある場合には、あの世に旅立った後でも見守り続けてくれます。残された人の行く末が気になったり心配をする気持ちというのは、生きている時でも亡くなった後でも変わりません。

親子・夫婦・兄妹などといった家族であれば、なおさらその思いは強くなるでしょう。そして友人や恋人といった関係の人でも生前の関わりが強ければ、家族と同じくらい強い思いを抱くのです。

自分が見守っている人に危険が迫ったり、間違った道に進もうとしている場合には、あの世から何かしらの形でメッセージを伝えてくれることもありますね。

亡くなった後でも生前と変わらずに見守ってくれますから、心配をかけることがないように生きて行きましょう。

亡くなった人が近くにいるときのサイン10個

1. 夢で姿を見せる

何か伝えたいメッセージがある時には、夢の中で直接伝えてくれることがあります。亡くなった人が夢に現れるのは、記憶を再現している・自分の潜在意識が見せているという場合も多いですが、中には本当に近くにいて現れてくれる場合もあるのです。

また夢の中でなく夢うつつの状態で姿を確認できる場合もあり、夢の中なのか現実なのかの区別がつかない場合もあるでしょう。