ローソンの人気スイーツシリーズ「Uchi Café Spécialité」から2021年4月6日(火)より販売されている新メニュー2品。
今回は、上から下までマロン感を堪能できる『栗満ちモンブラン』をご紹介します。
『栗満ちモンブラン』について
2021年4月6日(火)より、『麗(うら)らかキャラメルチーズケーキ』と同時に「Uchi Café Spécialité」シリーズ新作メニューとして発売された『栗満ちモンブラン』。
「Uchi Café Spécialité」シリーズの中でも、モンブランは昨年の発売当初からの人気商品で、すべてのパーツに栗を使用した濃厚な味わいが人気を集めています。
SNSなどで大好評だった第一弾の「栗堪能モンブラン」に続き、この春、装いを新たに発売された『栗満ちモンブラン』。
“栗づくし”というコンセプトはそのままに、「栗堪能モンブラン」とはまた違った新たな味わいを表現しています。
『栗満ちモンブラン』の特徴は、マロンスポンジの上に、マロンペーストを使用した餡、マロン餡の周りにはザクザクとした食感のクッキークランチ入りのクリームやコクのあるマロンクリーム、トップに甘みのあるマロンホイップクリームを重ね、その全てが栗でできていること。
上から下まで栗の味わいを楽しめる一品なのだそうです。
前回ご紹介した『絹白クリームの苺ショート』同様、TBS系の人気テレビ番組「ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」2021年5月8日(土)放送分で、『ローソンの従業員が選んだイチ押しメニューTOP10!』として登場していた『栗満ちモンブラン』。
『ローソンの従業員が選んだイチ押しメニュー』の第2位として紹介され、超一流料理人のジャッジをクリアし、無事合格を獲得しました。
そんな『栗満ちモンブラン』を実際に食べてみたので、レポします。