痛い人の特徴・心理⑤感謝の気持ちがない
人から色んなことをしてもらっても、感謝できない人っていますね。
別に、しているほうも、見返りを求めているわけではないと思いますが、「ありがとう」の一言が言えないのは、非常に痛い人でしょう。
してもらって当たり前という心理や、別に頼んでないしという心理がどこかにあるのかもしれないですね。
また、散々色々してもらいながら、恩を仇で返すような人もいますね。このような人も非常に痛い人物です。
例えば、子供のために色々プレゼントをもらっているのに、会ったときに挨拶ができない人とか、目も合わせられず感謝の言葉も伝えない人は、相手をがっかりさせる痛い人でしょう。
きっと、「もう関わりたくない。」という気持ちを相手に植え付けてしまうかもしれないですね。
痛い人の特徴・心理⑥自分の名前で呼ぶ
子供の時は、自分のことを自分の名前で呼び捨てにしたり、「〇〇ちゃん」と呼ぶことがあると思いますが、それが大人になっても抜けない人っていますよね。
自分を自分の名前で呼んでいる大人の人を見ると、すごく痛い人だなと思う人って多いのではないでしょうか。
例えば、家の中だけとか、家族の前だけならまだいいでしょう。友達の前や、仕事中にも使ってしまう人はかなり痛いですね。
自分の名前を自分で言う人って、わがままな人が多いとも言われているので、ある意味痛い人と言われているようなものかもしれないですね。
もう子供じゃないので、自分で自分の名前を呼ぶのって、可愛さのかけらもないことに気づいたほうがいいでしょう。
きっと周りは思いっきり引いていると思います。
痛い人の特徴・心理⑦若作りをする
無理な若作りをする人って、とても痛い人だと思いませんか?
自分の好きなファッションやヘアメイクをすることが悪いことではないのですが、好きなのと似合うのは別物ということもあるので、そこを分かっていたほうがいいと思います。
例えば、年齢を重ねているにも関わらず、フリフリのファッションをしていたり、リボンがたくさんついているファッションをしているのは正直キツイですね。
また、もう若くないのにミニスカートを履くのも痛いと思います。
厚化粧や、古臭いメイクも非常に痛いと思われるので、いまだに続けている人は、今すぐやめた方がいいでしょう。
年相応より、ちょっと若いぐらいならいいのですが、あまりにも若作りしすぎるのは、一緒にいる人も恥ずかしくなると思います。
痛い人の特徴・心理⑧被害者ぶる
なんでもかんでも人のせいにして、すぐに被害者ぶる人っていますが、これもかなり痛いですね。
すぐ泣いて、許してもらおうという心理や、私は悪くないという心理が見え隠れしているので、なおさら痛いのです。
例えば、仕事でミスをしたときも、「〇〇さんがこうしたからこうなった。」などのように言い訳をし、自分は被害者だと主張するのです。
責任感が全くないので、自分がミスしたことを謝ることもできないでしょう。
しまいには、わき目もふらずに泣き出してしまうので、もう手に負えなくなってしまい、結果「あの人痛い人だから。」と、痛い人のレッテルが貼られてしまうのです。
ここまでくると、可哀想な人と思われても仕方ないかもしれませんね。