痛い人の特徴・心理①挨拶ができない
大人になっても挨拶ができない人っていますが、とても痛い人に見えますね。
挨拶ができないというのは、人間として基本ができていないということなので、非常識だと思われても仕方がありません。
また、単に挨拶ができないだけでなく、チラチラとこっちを見ながら、気づいているにも関わらず挨拶ができない人もいます。
挨拶ができないというのは、無視をしていることと同じことなので、相手に多大な不快感を与えるでしょう。
大人になって挨拶ができない人が親になったとしたら、その子供も可哀想な気がします。
そして、挨拶ができたとしても、ボソボソっと小声でしかできない人も非常に痛い人でしょう。
きっと周りから人がいなくなります。
痛い人の特徴・心理②態度に出る
自分の気持ちがすぐに態度に出る人も痛い人ですね。
例えば、気に入らないことがあったら、すぐに怒ったり、ふてくされたりして、周りに気を遣わせてしまう人って、痛い人だと思います。
きっと、我慢することができない人なのでしょう。そして、態度に出すことで、分かってほしいと思っている幼稚な考えがあるのでしょう。
さらに、嫌いな人とは目も合わせないとか、自分が納得できていないことがあったら、その対象人物を眼中にいれようともしない行動をする人も非常に痛い人だと思います。
痛い人の中には、勉強ができて成績がいい人もいるかもしれませんが、行動や言動が痛ければ、頭が良くてもなんの意味もないでしょう。
痛い人の特徴・心理③空気が読めない
空気が読めない人は、どこに行っても誰からも痛い人だなと思われることでしょう。
例えば、静かにしなければならないところで、大声で話したり、「今それをするの!?」という行動をとったりすることです。
空気が読めないのは、周りが見えていないのと同じなので、一緒にいる人に迷惑をかけることになります。
ただ、空気が読めないので、迷惑をかけていることにも気づいていないでしょう。
また、どこでもイチャつく痛いカップルもいますよね。
周りの人が、目のやり場に困るほどイチャついてしまうカップルは、男性も女性も痛い人なのでしょう。
空気が読める人で痛い人っていない気もするので、空気が読めないのは、どの種類の痛い人にも当てはまることだと思います。
痛い人の特徴・心理④自分の話ばかりする
みんなと一緒に話していても、自分の話ばかりする人っていますよね。
例えば誰かが話している時に、「私は〇〇~」と、自分の話に置き換えて、すぐに話を自分色に変えてしまうのです。
これはある意味才能だと思いますが、きっと皆から、「あなたの話は聞いていない。」と思われているでしょう。
自分自分となっている人って本当に痛いですよね。
そして、自分の話ができていないときや、自分が分からない話しで皆が盛り上がっているときに、不機嫌になったりするので、「痛すぎる・・・」と思われてしまうのです。
痛い人は空気が読めないので、こうやって、自分の話しかしないところも、自分にしか興味がないところも納得できますね!