P・ディディの事件に関して、SNSやタブロイド紙でさまざまに取り沙汰されているジャスティン・ビーバー。激痩せもディディから受けたトラウマのせいだとうわさされているが、その一方で「彼が傷ついているのは、ディディではなくネットのうわさや臆測報道なのでは?」と非難する声も日に日に増している。
目次
・ジャスティンがP・ディディから「トラウマを受けた証拠」とは?
・AI生成されたジャスティン・ビーバーの告発ソングが拡散
・ジャスティンは「すべてを話すべき」「疑惑を知らないはずはない」
ジャスティンがP・ディディから「トラウマを受けた証拠」とは?
最近、痩せていく一方だとファンから心配されているジャスティン。7月にインドの大富豪の息子のプレウェディングセレモニーでパフォーマンスした時に「変な痩せ方をしている」と騒がれたのがきっかけで、最新のパパラッチ写真では首もウエストも激細なのが確認できる。
ネット上では、性的虐待、性的人身売買疑惑で逮捕されたディディから受けた過去のトラウマが蘇り、メンタルがやられてしまったともっぱらのうわさだ。
「トラウマを受けた証拠」として、ディディの邸宅で泊まり込みの修業を受ける時の映像、その後ディディから「大スターになったら俺とはもう遊ばないのか」と言われて気まずそうにしている映像がネット上には出回っている。ほかにも、ディディがジャスティンに対して高圧的な発言をしているトーク番組の映像も掘り返され、「ジャスティンはディディの被害者」「ディディにピーチ(おしり)を掘られたトラウマに苦しんでいる」と多くの同情を集めるようになった。
さらには、「ジャスティンにはぜひ裁判の証言台に立ってほしい」「ジャスティンがディディを告発したら、音楽業界の悪い習慣を断ち切ることができる」などと求める声も高まっている。