【惚れっぽい惚れやすい女の特徴と心理⑦】寂しがり屋

惚れっぽい女の特徴と心理には、寂しがり屋というところもあります。

いつも誰かにそばにいて欲しいから、彼氏を切らすことがありません。

しかし寂しい思いが強すぎるために、心の穴を埋めたい不安な気持ちから一度に何人もの人にアタックしてしまう傾向もあります。

そのために、周りの友達からは、男好きな女だという目で見られてしまうこともあります。

また寂しい気持ちを埋めてくれる相手なら誰でもいいと思ってしまって、まだ相手のことを全く知らない段階でも、告白にOKしてしまうこともあります。

寂しがり屋で惚れっぽくて、恋愛関係でトラブルを起こしがちな人の場合には、自分の寂しさに向き合って、寂しい気持ちに負けない強い心を持つことが、一番の解決策かもしれませんね。

【惚れっぽい惚れやすい女の特徴と心理⑧】現実を直視しない

惚れっぽい女の特徴と心理には、夢見がちで現実を直視しないところがあります。

理想の恋愛を夢見ている人が多く、一目見て理想の男性だと思うと、迷わずにフラフラと行ってしまうところがあります。

その時に、彼氏がいたり、他の男性にアタックしている最中だと、当然、修羅場が起きますよね。

しかし、こういった惚れっぽい女というのは、その現実を直視することができずに、無意識のうちに、深く考えずに理想の男性の後を追いかけていってしまいます。

当然、その時に付き合っている彼氏やアタックをOKしようか迷っている男性は怒って、修羅場が始まる訳ですが、こういった女性はどうしてその男性たちが怒っているのかさえも理解できないこともあります。

こういったトラブルを繰り返していくうちに、男癖が悪い女だという評判が立ってしまって、友達からも切られてしまうことも良くあります。

【惚れっぽい惚れやすい女の特徴と心理⑨】タイプの幅が広すぎ

惚れっぽい女の特徴と心理には、男性のタイプの幅が広すぎる、というのもあります。

簡単にいろいろな男性に惚れることができるのは、男性のタイプのストライクゾーンが他の女性よりもかなり広いことも関係しています。

普段から男性に求める条件があまりなくて、どんな男性でも自分のところに来てくれればウエルカム!というところがあります。

だから、自分の好みのタイプで男性を絞っていくことができずに、あの人も良いな、この人も良いな、と次から次へと目移りして行ってしまうことになります。

守備範囲が広いのは一見すると良い事のようにも思えますが、自分を本当に幸せにしてくれるのはどんな人なのか、ということについて深く考えていないことの表れでもあります。

一度しっかりと自分の幸せがどこにあるのかを考えてみた方がいいかもしれませんね。

惚れっぽい性格の人にはこんな悩みが!!

惚れっぽい女の心理や特徴についてみてきました。

次から次へと男を変えていく印象が強い惚れっぽい女は、恋愛関係ではとんでもない修羅場を経験することが多く、友達もその派手な男関係にあきれて離れていってしまうこともあります。

当然、自分のそんな冷めやすい惚れっぽい性格に悩んでいる人もたくさんいるのです。

あまりにも次から次へと男性に目移りしてしまうので、本当に自分が好きな人は誰なのかがわからなくなってしまったり、気持ちが冷めやすいのですぐに彼氏に飽きてしまう飽きっぽさに悩んでいたりします。

自分が彼氏に飽きたり、良いなと思うとすぐに行動してしまうことがある程度続くと、惚れっぽい女も自分の行動に疲れて来るようですね。

また一目惚れからすぐに付き合うことが多いのですが、付き合ってみたら性格が理想と違うことも良くあり、相手のことを良く知る前にすぐに付き合ってしまう自分の行動を、後から反省する人もいます。