アンズコフーズは、関東圏のスーパーかましんの一部店舗と首都圏の一部小売り店を皮切りに、ニュージーランド(NZ)産のグラスフェッドバターとコラボしたステーキ商品の発売を開始。

ニュージーランドフォンテラ社とのコラボ商品


ニュージーランドの大手ラム肉・牛肉生産者である、アンズコフーズは、2022年8月よりニュージーランドの持続可能な農業で牧草飼育により育てられたラムとビーフを、「サステナブルラム・ビーフ」として展開。その牧草飼育のお肉を使用したミールキット2商品を発売することとなった。

新発売となるのは、NZの乳製品業界最大手「フォンテラ社」のグラスフェッドバターと、グラスフェッドのお肉のコラボレーション商品で、「NZ産」「グラスフェッド」の安全・安心で健康的な価値を訴求した、プレミアム感のある商品。

世界でも純良な乳製品の原料の産地として知られる、NZ発の「Anchor(アンカー)」ブランドのバターとグラスフェッドの良質な赤身肉の相性は、試食した人からも大好評。コクがありながらも口溶けのよい、さっぱりした後味のグラスフェッドバターが、赤身肉の力強いおいしさを引き立てている。

自宅で気軽に楽しめるミールキットとして開発


「Anchor」とは、フォンテラ社が80か国160製品以上の商品ラインナップに掲げるグローバルブランドの一つで、130年以上に渡り世界中の消費者へ良質な乳製品を届けている。世界で初めてスプレッドタイプのバターを紹介し、ニュージーランド航空の機内食にも採用されている。

そんな「Anchor」とグラスフェッドのコラボレーションを食卓に届けるため、自宅で簡便に調理できて、日常使いやすい冷凍ミールキットとして開発。

家庭では解凍後にフライパンで加熱調理するだけの簡単調理で完成!スタンドパウチで場所を取らず、冷凍庫にストックしておけるパッケージも魅力となっている。

商品ラインナップと購入場所について